過激なレプリカ

模造品づくりにフルスロットル

2014-01-01から1年間の記事一覧

第13回ハロプロ楽曲大賞'14

昨年は、ロマンスの途中、ヤッタルチャン、新・日本のすすめ! 、わがまま 気のまま 愛のジョーク、A B C D E-cha E-chaしたいに投票。 http://kagekina-replica.hatenablog.com/entry/20131206/1386324893 この5つは、順位づけにとても苦労したほど、ほんと…

リトルトーキョーライブ 2014年10月8日第1回放送(八乙女・高木・岡本)

とうとう始まったリトルトーキョーライブ! 第1回は光くんと雄也と圭人。O型3人。 引っ張れるくらいトークが安定しているメンバーも、抜群に知名度のあるメンバーも、誰がどう見てもかっこいいというビジュアルメンバーもいない、ふんわりとした人選。大丈夫…

つんく♂さんになりきって「ウィークエンダー/明日へのYell」のライナーノーツを書いてみた

モーニング娘。や℃-uteのいるHello!Projectを立ち上げ、プロデュースしているつんく♂さん。 つんく♂さんは、基本的にはほぼ全曲の作詞・作曲を担当しています。 「ライナーノーツ」とは、新曲が出るごとに書かれる、小説でいうところのあとがきみたいなもの…

【about s3art】5.切なさ、ひきかえに

ソファドソファシドドドシラソソファドソファシドミファミレド曲の始まりに流れるこのメロディ。耳を澄ませると、このフレーズは前奏から始まった後、かなり長く「あなた引き立てる」までずっと流れています。同じメロディが大きな変化を望まないように穏や…

【about s3art 4.Come On A My House】

誰もが知っているあの「バーモントカレー」のCMソングとして愛されたこの一曲。 愛された証拠に、公式の話じゃないですが楽曲大賞でHey!Say!JUMPが初の1位を獲得した曲です。ということで、まずは楽曲大賞に投票した過去の日記より引用。 【楽曲大賞 投票コ…

【about s3art 3.Ready Go】

「アルバムの曲が視聴できるよ!」という公式サイトの宣伝で10秒くらい聴いたのが初接触。 そのときは、子供っぽい・これまでのJUMPっぽい・爽やか・お手振り曲候補かな…という印象でした。なので、一番注目度が高いであろうMステでやるのがこの曲と知ったと…

【about s3art】2.FOREVER

東京ドームで披露されたFOREVER。「見たことのない新しいJUMP」という言葉はこの楽曲に最も当てはまるかもしれない。今まで、私の脳内ではJUMPの曲はざっくりと「可愛い」「かっこいい」としか二分してこなかったんだけど、これまで「かっこいい」の称号をほ…

【about s3art】1.~prelude of smart~

祝!Hey!Say!JUMP、3枚目のアルバム「s3art」が発売されたということで、1日1曲を目標にブログに感想を書き留めていきたいと思います。 「まだ見たことのない新しいJUMP」。そんな言葉が雑誌での本人たちのインタビューでも飛び交ってますが、私も大きく頷き…

WiNK UP 2014年2月号の薮光対談の感想

1月上旬、WINK UP、Duet、POTATEの2月号が発売。 記念すべき2014年最初のアイドル雑誌3冊共が、何らかの形で薮光の2ショット写真や対談を掲載してくれました。今年が終わる頃、あぁ、あの対談が薮光が2014年のシンメ界を掌握する号砲だったんだなぁと思えま…

Berryz工房楽曲大賞2004-2014

Berryz工房楽曲大賞、投票してきました。 いや~改めてずらっと見ると、ほんとたくさん好きな楽曲があって、すごく悩んだ。 私がハローを好きになったのは、ASAYANの娘。結成からなんだけど、当時中学生だった私にとっては、わざわざ選択して好きになったも…

【2010年06月23日の日記】伝説の薮光対談を振り返る

2014年1月に発売されたWiNK UP2月号で、非常に濃厚な内容の薮光対談が掲載され、今感想を書き進めているところである。 薮光の対談といえば、2010年6月に発売されたMYOJO8月号が過去1位の濃厚さであったといって過言ではなく、薮光の対談について改めて日記…