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過激なレプリカ

模造品づくりにフルスロットル

JUMP担がV6担に紹介してみた。第3回「楽曲~Hey!Say!JUMP編~」

早くも24時間テレビまで2週間を切りましたね。

現在行われているJUMPのコンサートMCでも「ロケに行きまくってる!」「stompが大変」などお仕事の様子を教えてくれたり、マネージャーさんたちも完全抜きの決起集会が行われたり、さまざまな雑誌やテレビで一緒に出ている姿が見られたりと、本番までまっしぐら!

 

V6担×JUMP担の24時間コラボ企画、第3回は「楽曲」。

前回も兄組・弟組のオススメ楽曲を紹介しましたが、今回はそれがメイン!テーマに沿ってオススメ曲を紹介していこうと思います。

既にさささんが前編をUPしているのですが、 V6の歴史を武井 六夫くんというキャラクターとして擬人化して語るというとても面白い読み物となっています!

sasagimame.hatenablog.com

 

一方私は何のひねりもなくそのままストレートに紹介していくという、暑苦しい内容になっております…す、すみません!

アイドル曲、ダンス曲、可愛い曲、そして今聞いておくべきアツイ曲。

この4つのジャンルに分けて、2曲ずつJUMPの曲を紹介していきます。最後に24時間テレビでV6と一緒に歌ってほしい2曲を合わせ、計10曲をご紹介。

私の好きな曲を紹介するのではなく、JUMP知識のない方向けに聞いてほしい、JUMPらしいと感じる曲をセレクトしてみました。そしたら結構最近の曲に偏ってしまいました…。

また、この情報を知っていたらJUMPを語れる!?豆知識もつけてみました。

それでは、お付き合い下さいませ。 

 

アイドル曲

王道をいくTheアイドル、それがHey!Say!JUMPの本質。

 

UltraMusicPower

(2007年。1枚目シングル。1枚目アルバム「JUMP No.1」収録)

V6がデビューして干支が1周した12年後、4つ目のバレーユニットであるJUMPのデビュー曲です。

デビューコンサートでは、ユニットとしての持ち歌が少なかったため、UltraMusicPowerバラードバージョン、ロックバージョン、メドレーバージョン…など、4回程度披露。

以降、なぜか08~09冬コン・09春コン・10~11冬コン・12春・夏コン…と、コンサートの1曲目として執拗に使用され、「ラーラーラー…」というイントロが聞こえてくると「UMPの呪いだ…」と頭を抱えるJUMP担も…。1曲目じゃなくともコンサートのセットリストからは一度も外されることなく毎回組み込まれている特別待遇。

A・RA・SHI、NEWSニッポン、そして後のSexyZoneなど、昨今のバレーユニットデビュー曲は俺に任せろ!と言わんばかりの、お馴染み馬飼野先生節炸裂。宇宙を感じるような壮大かつパワフルなメロディに、スパイスを効かせるRap。振り付けはお客さんも一緒にできる簡単なもの。ダンス未経験メンバーがいたので、ダンスのレベルを落とした、と後にメンバーが語っています。

デビュー曲に「MUSIC」って入ってるのは、V6との共通点ですね!

☆JUMP豆知識「Rap担当」

Rapパートは八乙女くん。当時じんましんを患っており、Rapもブツブツ言うものだし、ブツブツが出来てるお前がRap担当になれ!と命じられました。そんな決め方ある?デビュー曲だよ?世界中のラッパーにマイクで撲殺されちゃうよ!

 

★V6担の感想

 これはね何回も言いますが、JUMPメンバー発表のJr.コンでカトカン*1が振りを教えてくれた思い出でね……(V6関係ない)。当時は歌詞に「ジャニーズ」って入ってるのがほんとにすごいな、力入ってるんだな〜! と思っていたのですが、まさかそんな理由でRap担当が決まったとは知らず、いま驚愕しております。

 

 

☆合わせて聞きたいアイドル曲

僕はVampire

(2012年。アルバム「JUMP WORLD」収録)

JUMPがVampireで君はターゲット、で、キスしていいかい?というファンタジー少女漫画的物語をギラギラな音楽に乗せてお届けしています。

イントロで「ヴァンパイア~ヴァンパイア~」と聞こえて来るところで噴出したあなたはもう立派なターゲット。2番の後には一人ずつ「Vampireッ…」「Vampireァーン…」と全員分のウィスパーセクシーVampireコールが聴けるので必聴!

 

★V6担の感想

この曲ほんとうらやましくて、心のそこからV6に歌ってほしいと思ってるんですよ! おそらくトワイライトからはじまった? 世界的なヴァンパイアブームに全力でのっかるJUMPちゃん最高だなって。

 

 ダンス曲

Hey!Say!JUMPの一番の武器は、大人数を活かしたダンス。

Ride With Me

(2013年。11枚目シングル。3枚目アルバム「Smart」収録)

全員が二十歳を迎えて初めてのシングルで、メンバーが「第2のデビュー曲」と語った意欲作。

作曲・プロデュースをm-floの☆Taku Takahashi、ダンスはs**t kingzが振り付け。

そう!「SP<エスピー>“Break The Wall”」の制作陣です!!s**t kingzさんは「sky's the limit」「Supernova」などでもお馴染みですね。Ride with meのダンスを見れば、あ!これあの曲のあの振り付けに似てる!と感じるV6担の方もいるかもしれません。

体全体を使ったダイナミックなダンス。「Ride」にかけた、ハンドルを回すような象徴的な振り付けも。最後のサビの後のコーダーも細かくて複雑なダンスなんだけど、コマ送りで見てもJUMPの動きがほぼぴったり揃っていて鳥肌が立ちます。見てください!それしかいえない!

また、強気なゆとりを描いた歌詞がとても印象的。「バブルはとっくにGone」な時代に生まれた若者の叫びをごらんあれ。

 

★V6担の感想

正直言ってこのパフォーマンスを見たとき、「JUMP怖い!!」と思いました。V6より若くて動けてかわいい子たちが☆Taku Takahashiさんとs**t kingzさんと一緒にやって、こんなの敵わないよ……とやけ酒でした。でもV6にもV6の円熟味があるので、一緒に15人でらいうぃみしよ!!

 

☆合わせて聞きたいダンス曲

BeatLine

(2011年。8枚目シングル「MagicPower」収録)

☆JUMP豆知識「JUMPとダンス」

2011年初夏――当時メディア露出が少なく、春はコンサート、夏は毎日SUMMARY、冬もまたコンサート、と現場仕事に精を出していたJUMP。SUMMARYでは綱渡りや空中ブランコなど、サーカスのようなコンテンツにも挑戦し、狭いステージで毎日同じパフォーマンスを行っていたためか、ひっそりとではあるが、着実にスキルをめきめきと磨いていました。

ミュージックステーションでシングル「over」を披露した際、JUMPはいつも通りリハーサルも念入りに行い、いつも通り真面目にパフォーマンス。そう、JUMPにとっては「いつも通り」に。が、そのいつも通りのダンスが指の先まで美しく揃い、一糸乱れぬフォーメーションだったため、当時ネット上で「ダンスめっちゃ上手くない!?」と話題に。

 

ぱすぽ☆などの振り付け師である竹中夏海先生もブログでコメント。ぱすぽ☆も当時10人組だったので、振り付けに思うところがあったようです。

ameblo.jp

 

そしたら確かにフォーメーション、むたくたかっこよくててゆうかダンス自体が想像を遥かに超えるくらい上手でしかも、10人組なんです。今までそれさえ知らなかったんですが。10人組って女子アイドル、男子アイドル合わせても意外と他にいなくて。
9人とか12人とか、10に近い数字の時ってどうしてもフォーメーションに注目して観てたんですが今回どんぴしゃで他グループの10人隊形は初めて観て。

『10』って数字を最大限に生かそうとしてるのがすんごく伝わってきました。
7人以上のユニットってどうしても端から見たらじゅうぶん大所帯だし人数に意味を持たせなければ急に人数がすごく多く感じるのです。でも、「なんかいっぱいいる」って思われるよりは「いっぱいいると思ったけど、踊り出したら必要ない子は1人もいないんだな」って思われたいじゃないですか。

この日が皮切りになったというのは大袈裟ですが、間違いなく、この前後からJUMPは「自分たちの武器はダンス」と言い始めるようになりました。

ダンスの中でも「全員でそろえる」「フォーメーションダンス」に焦点を絞ったので、個性は最低限にそぎおとされ、個人個人のダンスの魅力は見つけにくくなりました。が、全員が「自分たちの武器はダンス」と言うために、同じ方向を向いてダンスパフォーマンスに力を入れるようになれたのは、きっと、ダンスが台頭する前からの武器であった「仲の良さ」が根本にあったから。ダンスにしても、仲の良さにしても、毎日のように、毎シーズンのように全員揃った現場があって、ずっと一緒にパフォーマンスしていたから。不遇の時代が、2つの武器が生んでくれたんだと思います。

デビュー曲では、踊れないメンバーがいたからダンスのレベルを下げた、と言っていたJUMPがスロースタートながら、改めて全員一緒に走り出しました。

そして、竹中先生が『10』について書いてくれましたが、overは、最後の10人の曲でした。

 いつも通りにやっていてダンスを評価されたoverから、約1ヶ月後の2011年8月。

SUMMARY2011初日、確信犯的にダンスパフォーマンスを前面に押し出した「BeatLine」が完成。振り付けに3日かかって心が折れたと言っていたメンバーもいたくらいのダンスチューンは、9人組としての鬼気迫るスタートになりました。

 

★V6担の感想

 なんですっけね、いつごろからか「ビトラ」「ビトラ」って聞くようになったのは。それで聞いてみて、こんなの人気になるしかないじゃん〜!! と思いました。曲名通りの、マーチングバンドのようなビートに、心躍ります。

可愛い曲

全員が二十歳を超えても衰えないHey!Say!JUMPの「可愛さ」。

Chau♯

(2015年。14枚目シングル。4枚目アルバム「JUMPingCAR」収録)

ブルボン「アーモンドキャラメルポップコーン」CM曲。

バーモントカレーCM曲1曲目の「Come on a my house」では、企業名の「ハウス」ってタイトルに入っちゃってるばかりか、「彼(カレー)」という単語を頻出させたり、2曲目の「愛すればもっとハッピーライフ」では「愛すればーもっと♪」という歌詞で「バーモント」という商品名までぶっこんできた、正にクライアントワークスの鏡・スポンサーは神様です!なJUMP。

「Chau♯」も、「はじけとんでっちゃう」「ポップでハッピー」「ときめきFlavor」など、ポップコーンをイメージできる歌詞が登場します。

とにかくキーが高い!そこもJUMPらしさですね。

「可愛い」というジャンルはHey!Say!JUMPの十八番だと思っているので、どれを選ぶか非常に苦労しました!女子アイドルブームに乗っかってるのかケンカ売ってるのか、同じ土俵に立っているのではと思うくらいキュートな曲が多いです。

「かっこいいことはこれからいつでもできる。今しかできないことをやろう」と言われたり、「年齢と共に恥ずかしくなってきているけど、可愛いJUMPをJUMP自身が求めてる」とメンバーが感じていたり、JUMPとカワイイはズッ友なのです!

JUMPのイメージが「可愛い」に偏ったのは、背の低いメンバーが中心にパフォーマンスすることが多いからかもしれません。「可愛い」がベースにあるからこそ、かっこいいことをしたときの「こんなことできるんだ!」「こんな曲もあるんだ!」といういいギャップを生んでいて良い効果になっています。

 

☆JUMP豆知識

「Chau♯」のジャケットが公開されると、そのあまりの可愛さ、手の凝りようにJUMP担は大騒ぎ!「えっ!?JUMPがサンリオの仲間入り!?」「背景を合成して9分割しただけのジャケットじゃない!?」 オソロイの、ラベンダー色の生地に羽根やレース、ロココ調の金の刺繍がふんだんにあしらわれ、マカロンのようなボタンがついた衣装。ふわふわの王冠を頭に乗せたJUMPがパステルカラーの世界に佇む姿は、おとぎの国から飛び出してきた「王子様」そのものでした。

仕掛け人は、プロップスタイリスト(撮影コンセプトやセットを担当)の遠藤歩さん。

ファッション誌「LARME」などを中心に「かわいくてファンタジーな世界観」を女性を使って演出してきた遠藤さんは、何と「Chau♯」のジャケットが男性を使った初のお仕事!

lineblog.me

Hey! Say! JUMPさんなら間違いなく私の世界観にハマらせる自信がある!!

 

こうブログで仰って頂いた通り、JUMPの「可愛い」を、イメージだけにとどめず、後に残る形でしっかりと具現化してくれた最高のジャケットになったと思います。

 

★V6担の感想

こんなサンリオみたいなかわいい曲、V6で一切みたことない!! Ride With Meなどを出したあとにここ来る!? と、本当にJUMPの高すぎるポテンシャルを感じた一曲です。

 

 

☆合わせて聴きたい可愛い曲

スクールガール

(2013年。11枚目シングル「Ride With Me」収録)

全員で手を繋いじゃう「愛ing」や、妖精みたいな振り付けが印象的な「Romio and Juliet」、ぶりっこRapにおののく「レインボーキャンディーガール」など、可愛い曲はいっぱいあるのですが…出来るだけ新しく、またパフォーマンスしたことのある曲ということで選びました。

歌詞が中高の中で起きる女の子の日常を描いていて、非常に若い…!全員で行進する振り付けなど、ダンスももちろん可愛さ重視です。

 

★V6担の感想

歌詞が若すぎて……ッ!! V6のスクールソングとして、カミセンの「LOOKIN’ FOR MY DREAM」と合わせて聴いて、その違いを味わってみてほしいです。*2

 

 今アツイ曲

突然とってもざっくりしたテーマで申し訳ないのですが、とりあえず今これ聞いとけー!これチェックしとけー!そしたら大体JUMPのこと分かっからー!な2曲をご紹介します。

 

ウィークエンダー

(2014年。13枚目シングル。4枚目アルバム「JUMPingCAR」収録)

2014年度、ファン主催のジャニーズ楽曲大賞でぶっちぎりの1位を獲った曲です。

ジャニーズ楽曲大賞2014

 

投票コメントを眺めていると「10年に一度生まれるかどうかくらいの名曲」というコメントが目につきました。そう、本当に、単純に曲がいい。

山田くんが主演、有岡くんも共演した「金田一少年の事件簿NEO」の主題歌。「土曜日の夜」のハイテンションな様子を描いています。パーティー好きの六男くんも遊びにおいで!

 

★V6担のコメント

これは私も楽曲大賞に入れましたよ!!(無駄情) こんなポップでアッパーなパーティーソングを与えられるJUMPさんは特別な存在なのだと思いました。

 

 

Viva!9’s SOUL

ちょいダサが愛しい、JUMP初のメンバー紹介曲。9人もいるから長い!w

本人たちが掴める歌詞になっていますので、メンバーの名前と特徴が覚えられないという方、今から勉強したいという方は、是非是非一度聴いてみてください!

 

★V6担のコメント

なんだこれ!!? じゃーんぷ! じゃーんぷ!! JUMPさんの曲はおたく想定の声もCDに入っててすごいですね……!?*3

 

★JUMP豆知識

こちらの2曲、そして上記で紹介した「Chau♯」は、2015年6月に発売されたばかりの最新アルバム「JUMPingCAR」に収録されています。

4枚目となるこのアルバムのコンセプトは「Hey!Say!JUMP入門書」。JUMPってどんな曲歌ってるの?と興味のある方は、是非ご家庭に1枚JUMPingCARを!!

ただ、1つ前の2014年5月に発売された3枚目のアルバム「Smart」には、メンバーの作詞作曲がとても多くこちらのほうがより「JUMPらしさ」を感じられるかもしれません。個人的には、こちらもとってもとってもオススメです。

 

V6と歌ってほしい曲

AinoArika

「voyager」を手掛けたHIKARIさんの作詞・作曲。MVではオーケストラを背景にダンスするなど、とにかく壮大な世界観の曲です。

山田くんの美声が光るBメロの「二人の距離が遠いほどに」は坂本くん、光くんの可愛いけど色気のあるRapは剛くんに担当してほしいのですが、どうでしょうか!!

最後の、一列になって綺麗なラインを見せるぴったり揃ったダンスも15人でやっていただきましょう!!

 

★V6担のコメント

ものすごい壮大なハーモニーできそう!! 後藤泰観を呼ぼう!!  これはフルコーラスで歌って、2番の「もう夢追い人じゃないんだ」あたりでJUMPとV6数人ずつグループになって顔をみあわせたりしながら歌ってほしいなあ。

 

EndlessDream

JUMP初期に誕生した「アイドルカッコイイ」曲。歌謡曲テイストなこの曲は、一人ひとりのヴォーカルが映える構成なので15人の美声ソロパートを堪能したいです。

ダンスもバキバキなのでV6兄さんならかっこよく決めてくれるはず!!

メロディ的には、スパノバとMIXさせたメドレーとかに出来そうなんですが、一夜だけの恋と空になって海になってあなたを守り続ける恋の世界観がちょっと違い過ぎて無理か…!?

 

★V6担のコメント

これトニセンが好きな歌だと思う!(トニセンファンでなくトニセン) V6でいうと、ROCK YOUR SOULとかとつなげても良いかと思いました。意外と歌謡曲テイストの多いですね!? 情熱JUMPとかも好きだ。*4

 

 以上です!

冒頭に書いたように、ほんと今回のアルバムのような入門編という目線でセレクトしたつもりです。もっともっと勧めたい曲、愛を語り出したら止まらない曲がたくさんあります…!

最後に…さささんのブログでは楽曲~V6編~ということで、オススメの10曲を聞き、コメントを寄せましたが、10曲とも本当に本当に本当にかっこよくて大興奮でした…素敵な曲に出会えて嬉しかったです!ありがとう!

*1:当時ジャニーズJr.だった加藤冠

*2:LOOKIN~の男子高校生的な歌詞もとっても可愛い…スクガの女の子と付き合い始めなよ!

*3:Smartアルバムで有岡・伊野尾・岡本で歌った「Oh!アイドル」というアイドルコントのようなユニット曲で多分初めてヲタク想定の声を入れて、すごく盛り上がったから味をしめたのかも…。

*4:今回触れなかったのですが、実は2008年~2012年くらいまで、JUMP初期はほぼ歌謡曲でした。真夜中のシャドーボーイ、瞳のスクリーン、SUPER DELICATEなど。