読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

過激なレプリカ

模造品づくりにフルスロットル

【about s3art】1.~prelude of smart~

祝!Hey!Say!JUMP、3枚目のアルバム「s3art」が発売されたということで、1日1曲を目標にブログに感想を書き留めていきたいと思います。


「まだ見たことのない新しいJUMP」。そんな言葉が雑誌での本人たちのインタビューでも飛び交ってますが、私も大きく頷きながら、このアルバムを心待ちにしてました。
JUMPにとって大きなJUMP UPとなる特別なアルバムだと確信してる。

 

s3artは、ジュリー班移籍後初のアルバムだ。
移籍による変化が公式に発表されているわけではないけど、楽曲に対して明らかに変わったことがある。それは「パート割が平等になった」ってこと。
平等というと過度な表現かもしれないけど、明らかにメインヴォーカルを務めていたメンバー以外にもパート割が増えた。名指しで言うと伊野ちゃんと圭人。
2013年6月~2014年6月の1年間に出たシングル・アルバムでのソロパートは、これまでの、2007年11月~2013年5月の5年半の中で与えられたソロパートと同じか、上回るのではないだろうか。
想像です。数えてから言ったほうがいいかな。ユニット曲省く。いや、でもシングルに関しては間違いなくそうですよね。

私がアイドルグループの楽曲って面白いなって思う一番の理由は、色んな声が入っている!こと。しかも、もちろん歌の上手いメンバーが常に一番パートが多いというグループもあるけど、そうじゃないグループも非常に多い。
歌の上手いメンバーが優遇される序列でない場合は、作詞作曲を担当した人が多くパートをもらったり、目立つメンバーが多くパートをもらったり。アイドルのパート争奪戦は歌の上手下手だけではなく、キャラクターとかポジションで決められたりする。アイドルの武器が、少なくとも歌唱力ファーストではないという明確な結果だ。分かりやすい。

JUMP曲でのソロパートを聴くたびに、おっ雄也が来た、大ちゃんの声可愛いな~、あ、ここは山ちゃんで締めですか…と、ころころ色が変わるのが楽しい。
9人もいるからこそ、自担がソロパートを与えてもらったときの喜びもひとしおだ。

伊野ちゃんや圭人の声が多く聴けるようになってとっても嬉しいし、皆の声もまた成長した。

元々聞き分けが苦手なんだけど、個人的には、光くんと裕翔くんの声が大人っぽくなったなぁという印象。

 

 

そんな「声」での明確な変化があるs3artだけど、楽曲もこれまでになかったような大人っぽいものが多い。

そして何より、グループデビュー6年半にして初めての「アルバムを引っさげてのツアー」が開催されるということも、アルバムへの期待が高まる要因だ。

1枚目はデビュー3年半で初めて出た待ちに待ったアルバムだったにも関わらず「アルバムを引っさげてのSUMMARY」。2枚目はアルバム発売前にほとんどの楽曲をコンサートで披露してしまうという大胆なネタバレ加減。

 

また、2枚目のアルバムは「新しいダンスパフォーマンス」が付加されたのが、たった2曲(Vampire、Hurry up)だったのが本当に残念で。7曲くらい新曲があるのに、2曲はバンド(パーフェクトライフ、Hero)、3曲はつっ立って歌う(TogetherForever)かお手振り曲(つなぐ手と手、サムピン)扱いだった。いや、バラードだからつっ立って歌うで正解だしお手振りは会場盛り上がったり一体になって、バンド演奏も素晴らしかったので、ダンスパフォーマンスを見たい、というのはあくまで私個人の嗜好です。

今回のアルバムは、少なくともFOREVER、切なさ~、Ready goと3曲は新しいダンスパフォーマンスが既に披露されており、他にも、これは踊るだろうな!という曲があってとても楽しみ。

 

最後に、「smart」の「m」を数字の「3」にして、artという言葉も創出したのは伊野尾さんのアイデアらしいです。天才で賞を差し上げます。

 

というわけで、s3artの感想ですが、いつもこうやって感想が長くなってまとまらず、途中で書くのがやめてしまうことが多いので、出来るだけスマートに!をテーマに書いていくのが目標です。

まずは1曲目!


1.~prelude of smart~

smartの前奏曲
驚きました。これって「スマート」なの?と。

 

ミュージカルとか演劇の途中の音楽のような、童話の世界とかディズニー映画に入り込んだような、森の中のような、とっても不思議な音楽。

スマートっていうよりファンタジックっていう印象を受けた。

一定のメロディに色んな音が増えてどんどん分厚くなってにぎやかになっていく。

後半は森から抜けて戦いでも始まりそうなイメージ。

コンサートのオープニングで使われるイメージもノーヒントの今はあまり沸かない。ま、沸かない分楽しみだ。